浄罪神哭

じょうざい しんこく



創作説明

親であり神であるタトスに抗う息子のフェルボス

脱獄した死刑囚である咲牙(さが)は彼と出会い様々な衝撃的事実を目の当たりにする

旧世界の神の兵器、またそれに自分が選ばれ狙われていること、世界の絶望的未来

事態を進行させるタトス、それを止めようとする咲牙たち

「絶望に呑まれてしまう前に終わらせようか」

外部リンク

用語

【四強使徒】

タトスに仕える天界四強。

1~4と決まっており、護衛の役割も果たす。

 

【裏切りの黒】

フェルボスが天界で言われている名前。

父であり神への裏切り、堕天した際に黒く染った容姿、邪悪な存在から名付けられた。

 

【ムルエンデ】

旧世界に存在したとされる神の生物兵器。

その神に選ばれた者がムルエンデとなる。

 

【選ばれし者】

神などの上位存在に選ばれた者。

しかし、それを選ぶ権限を持つのは、ほんの数人だそうだ。


登場人物

咲牙側

タトス側

その他

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